京都に行った際、初日は友達の友達(地元)の案内で、最初は大原三千院へ行った時の事。
私を観光させるのが目的だが、その方曰く、以前三千院に来た時に、緑の棒状の物に割り箸を刺して食べてる人を見かけた事があるらしい。遠めでハッキリと見たわけではないが、緑の棒状の物はキュウリらしかったと言う。
変わった物食べてるなぁ。なんて思いながらも結局その時はその物についての正体は判明せずに帰ってきた経緯があるので、今回私を観光に連れて来たのを良い機会に、もう一度三千院に行って、謎の食べ物の正体を確認したいとの事だった。
三千院まで上る途中、それらしき物を食べてる人はいないかと見ても見当らない(もっと景色とか見ろよ)。三千院に到着して一通り中を拝観し当然の如く帰る事に。
上がって来た時とは違う道もあるので、帰りは別の道で下る事に。来た道より売店も多く出ていて人も賑わっている。この売店のどこかに例の食べ物も売られているのかも・・・、なんて話しているとベンチに座って割り箸を挿した一本のキュウリをポリポリ食べてるおじさん発見!
そんな風にキュウリを食べるスタイルは見た事がないので、話を聞いた時には俄かに信じられなかったが、間違いなく存在した。説明した本人も実際に有る事が証明でき、以前から謎が解けてスッキリした感じ。
先を進むに連れて食べてる人が多く目に付くようになって来た。そのまた先に数人の子供達が売店の前に集まって、例のキュウリを手にしている。ついに販売元の売店も発見!早速購入しようとした所、少し前の子供が買った分で売り切れ。その見慣れなさからか、結構人気商品らしい。
水の入った大きな樽の中に割り箸を挿したキュウリが浮く形で売られている。おそらく浅漬けの様な物だろう。挿した割り箸を手に持って食べる形からか、その商品名は「アイスきゅうり」。
次来た時は食べてみたい。

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