自作したスタイラスを一日ほど使ってみて思ったこと。
1.導電スポンジの大きさ、形をもう少しなんとかしたい(先端が丸いと接地部が認識し難い)。
2.導電スポンジと芯ホルダーの接合部がちょっと頼りない感じがする。
3.手からの電気を伝えるためにペングリップ部の金具に触れてないと画面が反応しない。
以上の点を踏まえて再度製作を試みることにした。
ホントの理由はiPhoneの操作と全然関係ないところで先端をグリってやっちゃったから。
1と2はスポンジの成型を工夫して接合により一体感を持たせることで何とかなりそうだ。
3に関してはプラスチックを使ってるペンの類を利用して作るのは難しそう。
検索するとアルミパイプを加工して製作してる人がいたので参考にさせてもらい
近所のホームセンターで手頃な太さのアルミパイプを買ってきた。198円ナリ。
これならどこを持っても大丈夫だろう。
タッチパネルに接するスポンジはある程度の大きさが必要らしく
ペン先のように小さく細くしてもダメらしい。
Webではアルミ箔やらセロテープなどでより細い物を実現してる例もヒットしたが
強度とか見た目の点で自分のイメージと違うのであくまでスポンジを使うことにする。
せっかく買ったのがまだまだ残ってるし。

結果、約1cm幅でやや長めに切り出したスポンジを二つ折りにした間にプラ棒を接着して成型。

成型の形を変えながら計三種類を作成。左から零号機、初号機、弐号機。

切り出したアルミパイプにスポンジの細い部分までブスリとさして完成。
芯ホルダーは必要なくなってしまったので筆記具である本来の姿に戻った訳だが
せっかくなのでポケットフックを拝借して付けてみた。
肝心の使い心地はと言うと零号機、初号機ともタッチ、スワイプ、手書きなど概ね良好。
形の違いから初号機の方が幅広でありながらサイドはエッヂが効いてるので
少し角度を変えることで絵や文字を書くアプリでもアドバンテージを発揮してくれる感じ。
弐号機は絵や文字を書く場合でのフィーリングに違いは感じられなかったが
単純な画面のタッチでイマイチ反応してくれない時が何度かあった。
やはり先端がより鋭角なため、接する面積が少ないのがネックだろうか。
三種類ともそれなりの強度があるのでiPhoneのホームボタンを押しても大丈夫。
パイプのお尻部分は穴が開いたままなのでストラップとか付けるようにしてみようかな。
iPhoneケースにストラップホールはないんだけど
ちょっと紐を通す用に加工するぐらいは大丈夫だろう。

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